夏と冬の日記

日記とか諸々の毒吐き。

パンタグラフ

パンタグラフを見るとブラザーズ・クエイの作品を思い出す。

更にそれと同時に陽の当たる明るい場所にいる自分に違和感を覚える。

 

映画が好きな人と話す機会があるとよくされる質問が(特に年配の方に多いが)最も好きな作品は?だったりあなたを表す作品は?だったりする。

後者は洒落た言い方を狙ってくる感じが妙にくすぐったくて好き。

 

毎度異なる作品を幾つか挙げるのだが大抵ブラザーズ・クエイの人口の夜景か、もしくはギルガメッシュあたりを必ず入れる。

よく知られたもので尚且つ自分の核に必要なものであることが大事である。

 

他の好きな映画達は何度も観たいしできるだけ自分の近くにいてほしいし、生活に反映したい。一方、クエイの作品は好きで堪らないものの、できるだけ自分から離れていてほしい。あれらを観ているときの感情は自分の中の嫌いな部分が露呈している時のそれととてもよく似ている。

 

言語が無い分観ている自分の思考が止まらなくなる。映画と自分の境目が曖昧になり、いつのまにか侵襲されている。

嘔吐しそうになる。思考で酔い、熱っぽくなったままソファで眠る。起きたら全部なんとかなっていたらいい。

 

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