夏と冬の日記

日記とか諸々の毒吐き。

根拠無い大丈夫

皆さん元気ですか。私は9月にコロナにかかって楽しみにしていた旅行キャンセルしたぶりの病み期です。が、体はまあまあ元気です。

 

なんだか今日の授業中、久しぶりにこの場から逃げてしまいたいという衝動に襲われました。

私を病ませる人間は今この世に2人しかいないというのに、その2人がどうも活動的で困ります。

人間も水槽に入ったグッピーたちと同じなのだと、そう思わざるを得ません。

 

鬱に入る瞬間のあの感覚何度体感しても慣れない。きっかけは毎度小さな物だけど。それまでの蓄積とその最後の一滴でどっと溢れて駄目になる。

吸った息が肺で棘になって息をしたくなくなる。手が震えているのが霞んだ目で見てもわかる。幻聴が聞こえだす。最早聞き慣れた声。幻聴だとわかっているのに苦しくなってそれしか聞こえなくなって涙が出てくる。ここにいたくない。耳を塞いでどこか遠くまで逃げたい。

ヘッドホンを探そうとする手を自分自身で握って抑える。

 

いつか平気になる時が来るよ。わかってる。でも今が苦しいから今を辞めたい。今から逃げるには消えるしかないと考えてしまう。

今日もその場所には1人じゃなかったんだけど私の中は1人で、どう言ったらいいかわからないけど、周りに人がいるから逃げたいはずなのに何も無いところに一人ぼっちみたいな感覚もあって。

でもこの前にこの発作が起きた時、閉じた私の中に無理やり入って一緒にいてくれた人がいて、その時の温度や、匂いや声が多分これから少しの間私を守ってくれる気がしている。

 

根拠のない大丈夫を持っていたいなと思う。