中間テスト、選考、そして
祖母から電話
「しっかりやっているんでしょうね。家訓の通り生きなさい。あなたは死んでいたんですからね。それと、そろそろそちらに行きます。」
その電話から震えと涙が止まらない。1日経った今でも本当に本当に、
圧倒的恐怖、懺悔と後悔。
今日はいろんな人に迷惑をかけた。自分が1番消えたかったのに。中途半端に存在してしまった。
でもみんな大好きだなって思った。1人残らず好き。ほんとに。
心配して抱きしめてくれた人も、大丈夫って声かけてくれた人も、こんなののために様子見に来てくれた人も。
返せなくてごめんなさい。
元気になったら返します。
私は死んでいませんし、自立して生きていきたいと思っています。