夏と冬の日記

日記とか諸々の毒吐き。

妬み嫉み

そんなに話したこともない大学の知り合いのブログを見た。

タイトルはぼやきだか何だかだったと思う。

「絶好調。アイディアが次々と出てくるんだ」と綴る。

そうか。それは良かった。

 

その人が「病んでいる。絶不調だ」と語るのを期待していた自分がすっと頭の中を横切る。

ジトっとこちらを見て、醜悪そうな笑みを浮かべる。ああ嫌だ。

 

その知り合いの事は決して嫌いじゃない。むしろ好きだ。

 

嫉妬だ。ただの嫉妬なのだ。つまらない。

 

 

 

 

最近は回復傾向2022.1.13

1ヶ月前人生で初めて死にたくなるほど病んでいた。

今は回復傾向にあるが。

 

昔から嫌なことや暗い気持ちを忘れるのは早い方だった。

だから何回も同じ間違いを犯したりするのだ。

ブログを書いていてよかった。忘れても見返すことができる。

 

公開はしていない下書きの1番新しいところにあった文は、確かに自殺志願者の書く文だった。

1ヶ月経った今読み返して鳥肌がたった。死ななくてよかった。

いつかの私はそれを公開するのだろうか。

 

そして昨日もあの人達と話せてよかった。

久しぶりに涙が出るほど笑ってしまった。

 

大丈夫だ。

私はまた心から笑える人に戻ったのだ。

中間テストの中間

中間テストも半分終わった。

 

今までのテスト期間の中で1番きつかったと思う。テスト数は多くないはずなのに、テスト以外の問題が多すぎて。

家族の問題、人間関係、体調悪化、、、

 

とりあえず半分まで乗り切った自分を凄いと思うし、もう半分も乗り越えたらもっと凄いと褒めてやろうと思う。

 

受験期はもっときついことしてたんだな。そう考えると頑張れるや。今受験生の人達が自分より頑張っているだろうから。

 

この期間終わったら絶対自転車修理して、ベース練習して、料理たくさんしよう。刺繍も絵もやろう。

 

それと、この期間不安定な自分を支えてくれた人達と沢山喋ろう。大事にしよう。

 

 

殺害予告

中間テスト、選考、そして

 

祖母から電話

 

「しっかりやっているんでしょうね。家訓の通り生きなさい。あなたは死んでいたんですからね。それと、そろそろそちらに行きます。」

 

その電話から震えと涙が止まらない。1日経った今でも本当に本当に、

圧倒的恐怖、懺悔と後悔。

 

今日はいろんな人に迷惑をかけた。自分が1番消えたかったのに。中途半端に存在してしまった。

 

でもみんな大好きだなって思った。1人残らず好き。ほんとに。

心配して抱きしめてくれた人も、大丈夫って声かけてくれた人も、こんなののために様子見に来てくれた人も。

 

返せなくてごめんなさい。

元気になったら返します。

 

私は死んでいませんし、自立して生きていきたいと思っています。

信号無視

今日大人の信号無視4回も見た。

なんなら信号無視してんの大人だけなのではないだろうか。


子供の方が簡単なルールとか守ったり、「ごめんね」「ありがとう」がちゃんと言えたりしてる気がする。


自分もそうだったかもしれないけど。


少なくとも自分はまだ信号は守ってる。

雑になることもあるけどごめんねを言えてる。ありがとうを言えている。


大人になっても、せめて子供の目がある時はルールくらい守ろう。